Soft X-ray Diffraction
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実験終了時†
- マニピュレータを光軸から退避する。
- 検出器を取り付けているアームの根元とマニピュレータの固定用のお皿の間が非常に狭いので気をつけながら退避すること。
- 今までの経験上、回折実験測定位置でのX,Yの値でマニピュレータは退避可能。
おおよそx=4.0くらい
- 退避するときはZを+43mmくらいまであげること。
- M31bを退避する。
- ビームラインの制御をしているコンピュータの「C:\Documents and Settings\All Users\デスクトップ\LabViewショートカット\bブランチ用」内にあるMoveM31b_070227.exe へのショートカットでM31bは退避できる。
- 実験開始時に無効化したインターロック、イオンゲージを復帰させる。